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こんな感じです in 秋田能代

STUDIO FNCの代表の青田ZAPのブログです。東京出身で、街おこし活動の為に秋田県能代市に移住しました。 街おこしや、秋田の魅力、活動レポートなどを自分の感情を大いに含めて書き綴ります。 日記みたいに書いていくので、どうか気軽にお付き合いください。 ちなみに鉄道マニアでもあるため、ブログの半分は鉄道ネタが多いです。 特にE6系こまちと、E233系が大好きです。

2016/08/01 JR五能線80周年記念イベント in 能代駅

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JR五能線。地方を走るローカル線である。ローカル線は、地方の閑散線区などの輸送量の少ない区間を運行する鉄路・道路・航路のことを指す。

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五能線は、JR東能代駅(秋田県)〜川部駅(青森県)、147.2km間を結ぶ鉄道路線である。運行本数は、1時間に1本程度。それと合わせて、観光リゾート列車である「快速リゾートしらかみ」が秋田と青森を結ぶ際に、この路線を走る。日本海側の断崖絶壁など、数多くの素晴らしい景色の中を走行することから、土日祝は観光客に賑わうことでも有名である。また、海岸沿いを走行することから、吹雪や強風で運休することもしばしばある。

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そんな能代には欠かせない鉄道路線である五能線が2016年7月30日に、全通80周年を迎えた。今年は、その80周年イヤーに合わせ、様々なイベントも行われていたが、この日は特に盛大にイベントが開催された。

当日は、駅前に能代山本群各地の有名食材が集まった食のブースが立ち並び、その横ではミニSLが走る。ステージでは、80周年に合わせた写真コンテストの表彰式、ブラスバンドの生演奏、三種町の名物、流しじゅんさいなどが行われ、更には、能代駅前市場も店舗前に出店し、今が旬のトウモロコシや、スイカ、かき氷などを販売した。

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駅前が賑やかになり、更に、ホームでは、リゾートしらかみ1号・3号の入線に合わせ、べらぼう太鼓を始め、各地のマスコットキャラクターなどがホームでお出迎え。もちろん、協力隊の一員である星野シローも参加した。

1日を通して盛大なイベントが行われたJR能代駅。ちなみに、80周年を記念した限定入場券も同日に発売開始となった。東能代能代・深浦・五所川原の各駅で販売されている。各駅500セット限定とのことで売り切れ次第終了のため、お早めに。

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81年目への歴史を歩み始めた五能線。春の風に吹かれ、夏の暑さにも耐え、秋の夕陽と共に、冬の寒さを乗り越え、これからもきっと、大事な公共交通として、能代にあって当たり前の路線であって欲しいと願う。

JR五能線80周年記念サイト http://www.jreast.co.jp/akita/gonosen80th/

※この記事は、私が書いている能代市地域おこし協力隊のホームページのコラムでもご覧いただけます。

2016/06/27 好きな景色って何だろう

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東京で、大好きな景色が3つある。

一つ目は、酔い明けの銀座朝4:00。人が全くいなくて、タクシーもまばらなこの時間。昭和通りを歩くのも好き。

二つ目は、飲み明け、京橋駅から乗る始発の銀座線。後ろの車両には誰も乗っていなくて、最高に居心地が良い。

三つ目は、日本橋川にかかる、西河岸橋から見る日本橋の景色。麒麟の翼の像を間近で見るのも良いけど、この西河岸橋から見る景色も最高に好き。

東京に住んでいても、その活動範囲によって、また、人によって、好きな場所は変わるわけです。そして、もちろん、その場所がその人にとってのオアシスになっているわけで。今でも、東京に帰れば、この3つの景色は必ず見る。というか、必ず行く。

 

秋田に来て、もうすぐ2ヶ月が経つ。あっという間に過ぎて来たと思うぐらい、早かった。初夏の陽気もありつつ、東京のようなジメジメとした暑さがないからこそ、過ごしやすい。

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そんな2ヶ月の間に、好きな場所がいくつか出来てきたわけで。

一つは海。未だ嘗て、日本海側に住んだことのない自分。常に、逗子の相模湾がお決まりスポットで、何かとウッチーさんと夜中に車を走らせては、夜明けの海を見に行ったもんです。

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ここは、太平洋でもないし、逗子でもない。

波は荒いし、向こうに江ノ島も見えない。見えるのは白神山地

でも、この景色がたまらなくテンションを上げさせてくれる。

見てるだけで、なんだか色んなことが洗い流されていく。

この日は、波が特に荒くて朝から暴風警報も出ていたから、尚更か。

にしても、落ち着く。 

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そして、もう一つは、少し、山側へ行く。

二ツ井という街。ここは、かつては能代市ではなく、二ツ井町という別の町だったが、平成の大合併の中で、能代市になった。しかし、住所では今でも、能代市二ツ井町とその町名がきちんと残っている。

秋田に来るまで、想像していた景色というのが、この町にある。

山があって、川があって、鳥のさえずりが聞こえていて。

癒される他ない。

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こんな景色、朝から夕方まで見てたって飽きないし、ここで本でも読んでいたい。

この町は特に最高で、居心地が良い。なんたって、時間の流れが全然違う。

本当に良い意味で、ゆったりしている。せかせかするのではなく、ゆっくりと見つめながら時間を進めていける。そんな感じ。

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水の色も綺麗で、そして、この自然は本当に素晴らしい。 

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こんな自然がここにある。

 

もちろん、やるべきことは違うけど、自分が住んでいる場所にこんな場所があるのなら、自慢するしかない。

 

今年の夏は、例年以上にテンションの上がる夏になりそうだ。

 

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2016/06/11 青森県立美術館へGO

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青森の旅日記も今回が最後となります。

前日は、深夜まで、地元の飲み屋で知り合った方々と楽しく過ごし、日本酒談義に花を咲かせ、大満足のお酒を堪能出来ました。酔っ払いすぎて、朝起きたら二日酔いでしたが。。。

そんな二日目の朝はまずは、県立美術館へ。

いやー、なかなか見ごたえがありました。一度、行ってみたかったので、本当に大満足です。何より、広い!!とにかく、一つ一つをじっくり見ていくと、本当に時間がいくらあっても足りないぐらい、見ごたえがあります。

青森県出身のアーティストの作品が多く飾られていましたが、特に、棟方志功の作品は、やはり、惚れ惚れとするものが多かったです。

焼きそばUFOの例のブツは、もうなかったですね。。。見たかったな。

見終えて、まだバスまで1時間の待ち時間が。どうしよっかなーと考えていると、遺跡の看板が。。。

 

遺跡??

 

ん??

 

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うわぁ!縄文時代にタイムスリップしちまった。。。

 

んなわけないと。笑

 

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ここが有名な三内丸山遺跡ですな!

縄文時代の家が再現されていたりと、なかなか見ごたえがあります。

 

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わー。すごい。

うん。なんだか、ほんと、すごい。

ただ、一人で見るより、やっぱり、何人かで楽しみたい場所ではありましたかな。

 

というわけで、こんな感じで、ぶらぶらしていたら、あっという間に帰る時間に。

青森駅へと急ぎます。

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りんご!!!!!

E751系 特急つがるでございます!

 

いやー、前1号車の半分がグリーン車となっており、あとは指定席と自由席の4両編成です。

うーん、この色合いが好きですねー。これで、帰宅となりました。

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旅の終わり。

非常に充実した2日間でした。

青森、良い街です。本当に。

また行きたくなっちゃいました。

青森で出会った方にご紹介いただいた、田舎館村の田んぼアートも是非、見に行かなきゃなので、また近々、青森に行きます。

秋田も良いけど、青森も好き。

そんな東北。

まだまだ、良いとこいっぱい発見していきます。

 

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2016/06/10 青森駅周辺をぶらぶら散歩

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来たで北で。青森の陸奥湾

青森駅に到着し、まずは、飯!!と、駅前の有名な「おさない食堂」へ。

tabelog.com

ホタテフライ定食をぺろりと完食。

・・・あ、あまりにもお腹すきすぎてたので、写真撮るの忘れちまった。。。

ま、いっか。

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そして陸奥湾へ。うーん、気持ち良い!!海風、サイコー!!

むむ??あの三角の建物はいったいなんだろ。

気になるなる。。。

ってわけで、行ってみた。

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これは、これは、展望台ですた!!

観光物産館アスパムという建物です。

いやー、眺めが最高です。というか、周りに高い建物がないから、本当、景色がばっちしですわ。

素晴らしい。下北半島もくっきりですね。

もしかしたら、函館とかも見えるのかなとか思ったけど、わかんないからま、いいや。

 

いい感じに、景色を堪能し、下に降りると、「青い森鉄道写真展」なるものが開催されていました。地元、青森を走る第三セクター青い森鉄道は、元の東北本線。新幹線開業に伴い、並行在来線として、経営分離された鉄道です。

この並行在来線問題に関しては、自分は本当、納得いかない方法として、以前から批判してますが、今回は割愛します。

 ふらりと立ち寄ってみると、これはまた素晴らしい写真の数々が!!

綺麗な風景の中にある青い森鉄道の車両。雪が降る写真なんか、本当に感動しました。

撮影している齋藤さんとも出会い、お話をゆっくり聞かせていただき、本当に感動しました。

毎年、この時期に開催するそうなので、来年もまた、別のテーマの写真を見に行きたいと思います!

齋藤さん、ありがとうございました!

 

そして、アスパムを後にして、行ってみたかった青函連絡船の八甲田丸へ。

今は資料館となってずっとこの場所に停泊しています。

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青函連絡船の歴史をくまなく、見ることが出来ます。

青函トンネルが出来た今、当時の面影はほとんどありませんが、この風景から、北の大地、北海道を結んでいたと思うと哀愁な気分に浸ることが出来ます。

過去には、台風によって遭難事故等もあったこの連絡船。多くの歴史を運んだこの航路は、昭和63年に青函トンネル開業に伴い、その役目を終えたということです。

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かつて、この窓を見ながら、北海道と本州を結んでいた。

操舵室から見える風景、どんな日もどんな思いも載せて。

 

・・・そんな思いに浸っていると、順路は1階へ??

ん?まだ、下があったのか。。。

エレベータで降りてみると、な、なんと。。。

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列車がいるではないですか!!!!!!

1Fの車両甲板には、キハ82や、DD16、スユニ50(郵便車)などが現存しています。

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おー、いい感じです。この雰囲気が本当にいい感じです。

いやー、ゆっくりとまじまじと見てしまいました。

いやー、こうやって、北海道に電車ごと運んでいたわけですね。

まさか、ここで列車に出会えるとは思いませんでした。

 

くまなく散策した八甲田丸。かれこれ2時間ぐらいいたかな。 

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aomori-hakkoudamaru.com

ぜひ、青森に来たい際は、一度は訪れることをお勧めします。

かなり刺激的ですよ。

 

青森の旅日記は、次回で終了です。

この後、夜の青森を散策し、翌日は、新青森駅方面へ。

向かった先は・・・。

 

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2016/06/10 青森へ、リゾートしらかみを堪能する旅

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写真いっぱいのブログにご容赦ください。。。

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金曜・土曜日を利用して、秋田を出て、青森まで旅行してきたので、その旅行記を何回かに分けて投稿したいと思います。

まずは、出発編。

というわけで、利用したのは、地元を走る、JR五能線

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もちろん、乗車したのは、リゾートしらかみ!!今回は「橅編成」でした。

新型ハイブリット車両のHB-E300系の橅編成が7月から登場することになり、このキハ48系で運転される橅編成は、どうなってしまうのか。。。おそらく、運用から外れるのかな。。。

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乗車して、今回乗ったのは、先頭ではなく、一番後ろです。

というのも、えきねっとで購入したため、席がボックス席の一席だったため、もしかすると、半個室的なところに、自分が入ってしまうのではと心配し、直前で座席変更したわけです。

あとで、チラ見すると、正解だったようで。その点だけ、もう少し配慮してほしいなと思ったけど、だったら、みどりの窓口で買えよって話なんですよね(笑)すいません。。。

ともあれ、最後尾に乗ったわけでしたが、これが実は大正解!!展望デッキすぐそこだし、しかも、平日なもんで、全然人が混むことがなく。ほぼ独り占めみたいな感じで、堪能しました。

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窓が大きく、とにかく景色を楽しむための車両に仕上がってます。

しばらく、新緑の中を走り抜け、海側へと出ると、いやー最高です。

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日本海の荒々しい波に揉まれた岩が見事に綺麗な光景を見せてくれました。

もっと晴れていたらと思ったけれど、これはこれで、一期一会。

最高ですよ。うん。ほんとうに。しかもゆっくり見れて、言うことなしです。

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途中、深浦駅で、くまげら編成にも出会えました。

あわてて、撮影したらポールが被った。。。

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道中、普段は、小入川橋から撮る風景も、今回は乗っているので、反対側から橋を撮影。こう見ると、あんな高い橋の上から撮影してたんだと、改めて思いました。

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そんな旅も意外にあっという間の時間で、青森駅に近づいた頃には、晴れ間も見えてきて、青森駅に着くと、天気は回復し、綺麗な青空を見ることができました。

 

2度目の青森駅に上陸です。今から4年前、北海道旅行の帰りに、函館から青函トンネルと潜って、特急白鳥で、青森に来たことがあります。ただ、飛行機の時間が間近に迫っていたため、滞在時間がわずか2時間だったという。。。

なので、今回は、がっつりと回ることにしました。

この後、まさかの出会いに。。。

それは、また次回のブログで。

 

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